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ETRIAとは
2社の相乗効果で
生まれる新たな価値
リコーと東芝テック。プリンティング業界を牽引してきた2社の持ち味を掛け合わせることで、ものづくり体質を強化し、競争力の高い製品を安定的にお届けする体制を実現します。
また、お客様のDX推進を後押しする新たなデバイスの企画・開発や、社会的ニーズの高まるプロダクトセキュリティ、省エネ・環境性能向上にも果敢に挑んでいきます。
社名の由来
“Eternal、TRy、Innovation、Alliance”の組み合わせによる社名で、
技術力を結集し、イノベーションに挑戦し続けていくことを表現しています。
ETRIAの強み
01
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日本がリードする
プリンティング業界で
グローバルに存在感を発揮。 -
売上高4,000億円強を計画、営業利益率5%を見込んでいます(年度通年)。
プリンティング業界を代表する2社が手を組んだことで、国内シェアNo.1に。プリンティング業界は世界的に見ても日本がリードする分野であり、ETRIAはグローバルに存在感を発揮していきます。
02
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両社のスケールメリットを活かし、
競争力の高い製品づくりを実現。 -
両社複写機の共通エンジンについて、2025年度中の製品化を予定しています。
さらに、事業の新たな柱としてAuto-ID事業を展開。バーコードやICタグなどのデータを自動的に取り込み、内容を識別して管理するといったソリューション事業を強化していきます。
03
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事業を通じ、
循環型社会・
脱炭素社会の実現に貢献。 -
環境経営に力を入れ、環境負荷削減と地球の再生能力向上にアプローチ。
純正部品を活用した再生ビジネスの価値向上に加え、プリンティング業界全体を巻き込んだ循環型エコシステムの構築に取り組むことを構想しています。